純正のアナログミラーでは後方がほぼ見えないキャンピングカー、大型バン、バス、トラック等の車両の為に開発したミラー型ドライブレコーダーです。
後方に取付けたカメラの映像をデジタルミラーの液晶に映すので、いつでも後方が確認できます。
- 製品ラインナップ
■後方フォロー特化モデル(SV5-MDR-A002C1A)
リアカメラのみ付属している後方フォロー特化モデル(SV5-MDR-A002C1A)は前方にドライブレコーダーを設置している車両におすすめです。リアカメラ中継ケーブルは約15mです。
■前後同時録画モデル(SV5-MDR-A002C2A/B)
フロント・リアともにフルHD(1080P)の高画質録画。オプションの増設リアカメラを使用すれば最大3チャンネルの同時録画に対応します。
フロントカメラはミラー本体と分離しているので、カメラの向きにミラーの向きが影響を受けません。
フロントカメラ中継ケーブルも約5mと充分な長さがありますので、カメラの設置場所も選びません。
リアカメラは車外設置/車内設置からお選びいただけます。
車外設置リアカメラの中継ケーブルは約15m、車内設置リアカメラの中継ケーブルは約10mです。
- 最大3カメラ同時録画対応
■3カメラ設置例
※増設リアカメラはリバース連動時のみ画面に表示できます。
- 大型車用に特化
本製品の搭載カメラはモニターから4ピンケーブルを介して電源供給されますので、別途電源を取る必要がありません。
中継ケーブルのコード部は丈夫なため断線などの心配もありません。
※付属のケーブルの長さが足りない場合は、オプション品の20mケーブルを別途ご購入ください。
- リバース連動対応
また、画面上の駐車アシストボタンをワンタッチで手動でリバース連動画面を表示させます。
駐車アシスト線の表示/非表示を切替可能、また設定メニューにてアシスト線の調整も可能です。
■オプションのリアカメラで後方上部の死角もカバー
オプションのリアカメラを荷台上部に設置すると、上部水平位置を目安とするラインを表示。荷台上部の看板などへの衝突を防ぎます。後方2カメラ同時表示も可能です。
- 先進の運転支援機能搭載
GPSより取得した車速情報+リアカメラの映像を利用し、後方死角になりがちな部分の画像を認識・分析。危険な場合は警告マーク表示と警告音を発してドライバーに注意を促します。
低速走行時に、後方死角に車両と通行人接近を警告する「BSM(ブラインドスポットモニタリング)機能」、車線変更時に死角からの車両接近を警告する「LCA(レーンチェンジアシスト)機能」を搭載しています。
- 専用ビューワーでMap連動対応
パソコンで録画データ再生時にビューワーソフトを使用すれば、速度・方位や地図を同時に表示させることも可能です。
※専用ビューアソフトはWindows専用です。
- オプションアイテム
■フロントガラス設置台座「SV5-MR-STA01」
ステーの形状が合わない車両、また純正ミラーのないトラックも、フロントガラス貼付の専用設置台座を使用すれば取り付け可能です。
■後方上部設置リアカメラ「SV5-MDR-CAM04」
後方上部の死角をカバーするリアカメラです。荷台上部に設置すると、上部水平位置を目安とするラインを表示します。
■20mロング中継ケーブル「SV5-MDR-CAB20M」
付属のケーブルでは長さが足りない、またオプションのリアカメラを設置する際に必要なロング中継ケーブルです。
●当製品について詳しくはこちら
https://maxwin.jp/promotion/sv5-mdr-a002c/
●昌騰有限会社について
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