コロナ禍を受けて、ワークスタイルの多様化は加速し、オフィスでも“ニューノーマルな働き方”への対応が求められるようになりました。限られたスペースのなかでソーシャルディスタンスを保ち、リモートワークの急増にも対応していく必要性が高まっています。
今回発売するソロブース「Verte」は、コンパクトサイズで幅広いレイアウトに対応できるソロブースです。最小0.9㎡(W905mm×D1,000mm)の面積で設置可能で、コの字に囲われた3.0sideタイプとL字の2.0sideタイプを設置場所によって組み合わせることで、さまざまなレイアウトに対応します。
正面と側面のパネル(H1,805mm)が周囲の視線を遮るため、ブース内では集中して作業に取り組めます。また、Web会議を快適に行うことができるよう、タブレットトレーや画面の映り込みに配慮したバックパネルも用意しました。鞄などを掛けられるマルチフック、カップホルダーなど、ブース内のオプションも充実しています。
限られたオフィススペースのレイアウト効率を高めるこだわりのソロブース「Verte」で、ワーカーの働きやすさを支えます。
■発売:2021年10月下旬
■メーカー希望小売価格(消費税抜):W905㎜×D1,000㎜×H1,805㎜/3.0sideタイプ 199,000円~、他
■商品HP:https://kokuyo.jp/verte/
ソロブース「Verte(ヴェルテ)」の特長
1. コンパクトで幅広いレイアウトに対応
コの字に囲われた3.0sideタイプとL字の2.0sideタイプは組み合わせることでサイドパネル同士が重ならずシャープな印象をそのままに、限られたスペースに効率よくレイアウトできます。
横並びや島型など幅広いレイアウトに対応し、オープンな空間の中に適度に囲われたソロワークの空間を作り出します。それぞれ机の高さとバックパネルの有無が選択でき、コンパクトなブース内でもオフィスチェアーを使って快適に作業が可能です。
2. 急増するリモートワークに適した機能性
H1,805㎜のパネルはブース内をのぞき込まれにくく、集中してソロワークができる環境を作り出します。テーブル奥にはOAタップを置くスペースがあり、電源へのスムーズなアクセスが可能です。スマートフォンを置けるタブレットトレーや画面の映り込みに配慮したバックパネルなどで、Web会議にも快適に使用できます。
3. ブース内のオプションも充実
タスクライトは天板面を明るく照らし、Web会議の相手にも表情がはっきり伝わります。鞄などを掛けられるマルチフック、カップホルダーなど、ブース内のオプションも充実しています。
※本記載の情報(製品仕様、価格、発売日等)は発表日現在の情報です。予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
以上
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