贅沢(幸福)を生み出すためのガジェット。
このミキサーみたいなやつの名前は「コポン(SMH-201)」。0.5合〜2合の精米ができる小型精米機で、12段階の分づきコースをはじめ、胚芽、白米、上白コースを搭載しています。
つまり、その日食すお米を、その日の気分のあわせて、つきたてフレッシュ!に仕上げられるのです。
お米って精米すると空気に触れて酸化が進み、食味が落ちていくんですが、食す直前に精米できれば、お米のポテンシャルを落とすことなく楽しめるってわけですよ。究極の贅沢じゃないの!
お米のリフレッシュや無洗米モードも採用
玄米からの精米に加えて、鮮度が落ちたお米の表面を削るリフレッシュモード。米とぎの手間を省ける無洗米モードも備わっています。
精米する手間こそあれど、お米をとぐ手間を減らせて美味しく食せるなら、トータルプラスだと思いません?
小型だけど、ある意味丁度いいサイズ感の小型精米機「コポン(SMH-201)」。自宅で食事の機会も増えている昨今、ごはんのクオリティを追求してみません?
※価格など表示内容は執筆時点のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
からの記事と詳細 ( へぇ〜!お一人様サイズの精米機で、いつでも「つきたて」できるじゃん - GIZMODO JAPAN )
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