
通常サイズの5丁分もある135桁のそろばん(長さ1・9メートル)が、兵庫県小野市黍田町の白雲谷温泉ゆぴかのレストラン「獅子銀」で展示されており、利用者の注目を集めている。
2004年の温泉開業以降、レストランの横には1桁のそろばん二つを“ご神体”に見立てた「そろばん神社」が展示されていた。これが昨年末のリニューアルで撤去されたため、播州算盤工芸品協同組合(小野市)が代わりにと、135桁のそろばんを設置した。
加西市内の伝統工芸士がかつて、技術をアピールするために高級木材の黒檀で作ったもので、同組合が譲り受けていた。同店によると、長さに驚いた子どもたちが玉を動かすなどして遊んでいるという。
近くの「小野アルプス」に登る前に妻と訪れた会社役員の男性(64)=同県明石市=は「135桁もあるのは、東経135度の子午線が小野にも通っているからかなぁ。想像力を刺激されるね」と話していた。(笠原次郎)
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March 23, 2020 at 03:30AM
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通常サイズの5丁分 135桁のそろばん展示 小野 - 神戸新聞
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