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Thursday, September 24, 2020

スポーティなカスタムが流行ったミディアムサイズのセダン3選(MOTA) - Yahoo!ニュース

セダンといえば、家族で使うファミリーカーやゆったりとした高級車というのが当たり前でした。しかし、90年代半ば以降、スポーティなデザインとハイパワーなエンジンを搭載したスポーツセダンが大流行。 ■セダンだけど室内もスポーティ!チェイサー、アテンザ、アコードの画像をもっと見る 今回は、スポーツセダンとしてホイールやマフラーなどのカスタムが流行ったスポーツセダン3車種をご紹介します。 ▼これまでご紹介した名車は関連記事をチェック!▼

もともとスポーティなキャラクター設定がされていたトヨタ チェイサー

1977年から2001年まで販売されていたトヨタのミディアムラグジュアリーセダンがチェイサーです。チェイサーを象徴するグレードといえば、「GT」や「TOURER(ツアラー)」。初代から最終6代目まで、フロントにエンジンを搭載し後輪を駆動させるFRを貫き、姉妹車にはマークIIとクレスタがあります。 特に、最終モデルである6代目チェイサー(100系)の直列6気筒ターボエンジンを搭載した「TOURER V(ツアラー V)」は、スポーツセダンとしての要素が強いモデル。MTモデルは、ドリ車のベース車両として現在でも高い人気を誇っています。 ■スポーティな印象を際立たせるチェイサーのカスタム トヨタ チェイサーのカスタムは、エアロパーツ、ローダウン、ホイール、マフラーなど多岐にわたります。車高を落とし、エアロパーツを装着して、ホイールのインチアップをすることで低くスポーティな印象をアップさせるのは基本。加えて、口径が大きいマフラーを装着し、低音を響かせるカスタムも流行しました。 ■トヨタ 6代目チェイサー(100系)の中古車相場 ・中古車掲載台数:102台 ・中古車相場:39.5万円~335万円(応相談含む) ※中古車掲載台数および相場は、2020年9月24日時点のデータ

世代を重ねるたびスポーティ度がアップしていったマツダ アテンザ

2002年に登場したマツダのミディアムサイズモデルがアテンザです。アテンザシリーズは、セダンの他に、5ドアハッチ、ステーションワゴンも展開。初代と2代目のアテンザは、セダンに見える5ドアハッチの「スポーツ」をラインナップしていましたが、3代目から4ドアセダンのみとなりました。 アテンザは、世代を重ねるごとにエッジの効いたスタイルとなり、スポーティ度がアップ。2019年、3代目アテンザの途中からグローバル名の「mazda 6」に統一され、「アテンザ」の歴史を終えることとなりました。 ■ヨーロッパ車のような雰囲気になるアテンザのカスタム マツダは張りのある足まわりやスポーティなドライビングが特徴で、日本だけでなくヨーロッパをはじめとした海外でも高い人気を誇ります。 そのため、エアロパーツを装着し、ホイールを変更するだけでヨーロッパ車のスポーティなカスタムに引けをとりません。また、アテンザそのものが緩やかな弧を描くルーフラインを持つため、多くのカスタムをしなくてもスポーティーに見えるのも人気の秘密です。 ■マツダ 2代目アテンザの中古車相場 ・中古車掲載台数:29台 ・中古車相場:31万円~87万円(応相談含む) ※中古車掲載台数および相場は、2020年9月24日時点のデータ

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