ルーミーは「おうち時間」を快適に過ごす
おすすめアイテムやノウハウをシェアしています。
ステイホームを心がけ、外食に行かなくなると毎日のおうちご飯に少しマンネリを感じ初めてしまいますね。
そんな方におすすめなのが最近ジワジワ人気になっているベランダご飯。
ただベランダでご飯を食べるだけなんですが、キャンプ用のアイテムを使えばアウトドア気分を味わうことができますよ。
準備したのはミニユニセラとエコココロゴス
今回準備したのはこの3つ。
ユニフレーム「ミニユニセラ」はコンパクトな卓上BBQグリル。
ロゴスの「エコココロゴス」は着火後1分ですぐ安定した火を起こせる成型炭、持続時間は30〜45分ほど。
ミニトングは何かとあると便利、100均で売っているもので大丈夫です。
卓上グリルのミニユニセラはミニといっても重さは1.85kgとずっしり重いです。
おかげで安定感バツグン、多少の風くらいではびくともしませんよ。
サイズ的には1人用、ギリギリ2人といったところでしょうか。
ミニユニセラにはエコココロゴスのミニラウンドがジャストサイズ!
小さいけどステーキが4枚焼けるほどの威力の持ち主です。
穴が空いてることで火のまわりがいいのに加え、ユニセラの下にも空間があって空気がよく通る仕組みになってます。
さて、道具は整いました、あとは食材を準備して火をつけましょう。
ベランダで行うには必ずその前に、ご近所さんに迷惑にならないかどうかしっかり確認しておきましょう。
時間帯の配慮と騒ぎすぎにも注意しましょうね。
いざ、プチキャンプに挑戦だ
このサイズ感がたまりませんね、ウインナーもいい色に焼けてきました。
油が落ちてジュ〜っとなるところは炭火焼の醍醐味、これは外でしか味わえませんよね。
そして、家の中で食べるより数倍おいしく感じるから不思議です。
エコココロゴスは始めだけ煙が出るので注意しましょう、安定してくると煙はおさまります。
網を上下入れ替えて火力調節できる
終わりに近づくにつれて火の勢いも弱くなってきます。
もし火力が弱いな〜と感じたら、焼き網を上下入れ替えることで炭との距離を調節できます。
上の写真は入れ替えて近くしたところです。
時間や焼くものの油の多い・少ないで調節しながら焼けるのはいいですね。
コンパクトになるし洗いやすい
ユニセラは組み立て式です。
サイドをカパッとはめ込んで組み立てますが、コツを掴めば簡単です。
ポイントは寝かせて組み立てることですね、こうすると安定します。
ここまで分解できます。
入り組んだ部分もないし、最高に洗いやすいので助かります。
白いセラミック部分は使っていくうちに汚れてきますが、パーツ販売もしてくれてます。
真っ黒で限界と思ったらいつでも交換できるのでありがたい。
ユニセラはオプションパーツも豊富なのでいろいろ欲しくなっちゃいますね。
専用バッグ付きなのが助かる
専用のケースもついてるので収納や持ち運びもしやすいです。
重さはあるけどサイズはコンパクトです、ソロキャンプにもオススメです。
大自然の中で食べるキャンプ飯には敵わないけど、ベランダでも十分楽しめました。
お日様の下というのは開放感を感じますね。
お庭で小さなテントを広げてランタンを持ってくれば完璧ですね、1人しんみりでも家族と一緒にでも楽しいです。
ぜひ、それぞれのミニBBQを楽しんでみてくださいね。
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