特殊車両製造の大江車体特装(山形市)は、車の様々な特装需要に対応するため新工場を建設する。飲料水、電気、ガスを1台で供給できる災害支援車の量産を始めるほか、外出先でデスクワークができるオフィスカー、遠隔医療が可能になる車といった新市場の開拓も目指す。
主に自社の駐車場として使っていたスペースに、鉄骨造り2階建て工場兼事務所を建設する。このほど地鎮祭を行った。投資額は約1億円。このうち約6000万円...
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