アザパは今回開発する小型FCVに車両の位置情報や走行スピードといった走行データが分かるコネクテッド機能をつける。データをもとに、観光客が多く訪れる場所にカフェと水素の充填ステーションを併設するなどインフラの立地選定に役立つとみている。
近藤康弘社長は「社会の課題を解決するにはモビリティー（移動）だけから考えるのでなく、それを支えるインフラづくりを同時に進めるのがカギになる」と話す。次世代技術のC…
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September 23, 2020 at 11:49PM
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車両と充填インフラ 両輪で水素普及後押し - 日本経済新聞
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