現場は、長崎市中心部から南に3キロほど離れた長崎港の入り口付近の海岸にあり、山に沿うように造船所の施設が並んでいます。
気象台によりますと、梅雨前線の影響で、長崎市では今月19日の深夜から21日午前にかけて断続的に雨が降り続き、79ミリの総雨量を観測しました。
また、20日午後1時からの1時間には18.5ミリのやや強い雨が降っていたということです。
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