広島ニュースTSS
広島高速交通はバリアフリーで省エネ性も向上した
アストラムラインの新型車両の営業運転をスタートさせました。
先月26日から運転を始めた新型車両は
現在の「6000系」の後継として「7000系」と名付けられました。
これまでのイメージは継承しつつ新しさが感じられるデザインで、
シートは背もたれが高く座席の幅もこれまでより3センチ広くなっています。
【衣笠梨代】
「車いすやベビーカーなどで使用できるスペースも増え、
ベビーカーを前において座ることができます」
フリースペースが広くなりバリアフリーにも配慮しています。
また車体をアルミ製にすることで
軽量化され省エネ性も向上しているということです。
今回導入されたのは1編成で広島高速交通は
残りの編成についても2024年度までに新車両を導入する予定です。
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